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女優キム・ヘジャ(68)が昨年、大人気の中放送終了したKBSドラマ「母さんに角が生えた」に対して、『口下手で、はっきりしない性格のせいで、キム・スヒョン作家を満足させられなかった。』と残念な気持ちを伝えた。 昨年、視聴率40%を越えた「母さんに角が生えた」の制作過程では、二人の不仲説まで浮上した。 キム・ヘジャは『怒るシーンで粘り強く出来なかった。シン・ウンギョンさんとケンカするシーンで、私はケンカ自体が出来ない人だったので、それを上手く表現するのに限界があった。娘とも一回もケンカしたことがないので役作りが大変だった。キム作家は、頭の切れる人が好きだった。私に直接言ってはないが、たぶん私の演技に満足できなかったと思う。』と語った。 一方、‘国民の母さん’という愛称について、『実際の家では良い母さん、良い妻になれなくて申し訳なかった。』と涙をぐんだ。 |
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