歌手チョ･ソンモが活動中に広まっていた自身の噂について語った。
MBC「黄金漁場-ヒザ打ち導師」に出演した彼は、1stアルバムの大ヒットでトップ歌手と肩を並べるようになったが、当時家の借金が多くて大変だったと初告白した。
3枚目までのアルバム活動により何とかその借金を全て返済することが出来たといい、『その時期が一番頑張った時で、最も輝いていたと思う』という彼は、最近の‘手を抜いている’との噂に対して、借金を返済してからは過去に比べて確かに怠けがちになっていたと打ち明けた。
そのため、4枚目のアルバム以降はすべてが適当だったと自らを‘腹いっぱいの豚だった’と酷評したが、一部のネットユーザーからは‘傲慢な発言’だとの非難の声もあるが、‘戻ってきて嬉しい’、‘頑張って!’と激励の書き込みも続いた。