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チョン・ジヒョン、『決められたイメージに飽きていた』 2009年05月18日 11:47

チョン・ジヒョンが制服姿でワイヤーに乗り空を飛び回るアクション演技に挑戦した。
チョン・ジヒョンは来月に全世界で同時公開されるハリウッド進出作「ラストブラッド」でトレードマークであったセクシーなイメージを捨て、今まで経験のないアクション演技に挑戦した。B チョン・ジヒョンは『何も分からない状態ではじめたが、こんなに大変だとは思わなかった。しかし、これまでのイメージを脱ぎ捨て、私をよく知らない海外の演出陣を通じて韓国では作られなかったイメージを描くのが出来たのは幸運で、女優としても新鮮な経験だった。』と伝えた。
「ラストブラッド」は日本の有名漫画家の押井守の同名人気アニメーションを原作にした作品で「グリーン・デスティニー」の制作者のビル・コンと「キス・オブ・ザ・ドラゴン」のクリス・ナオン監督、「トランスポーター」のアクション監督コーリー・ユン(元奎)などが参加した多国籍プロジェクトだ。
チョン・ジヒョンは国家機関の命令を下に吸血鬼を全滅させる人間と吸血鬼のハーフである16歳の少女サヤ役を演じた。
彼女は『アクション演技は演じる時はとても大変だったが、振り返ると本当に魅力を感じる。だから、俳優の皆が二度とやらない言いながらも、続編に出演する気があるようだ。』と語った。
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