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『今回演じるキャラクターは男性的な魅力を発揮する役です。これまでの役とは違う新しい挑戦でした』 来月30日封切りする映画「仁寺洞スキャンダル」で自信満々の天才復元家イ・ガンジュン役のキム・レウォン(29)は30日午前ソウル狎鴎亭洞CGVで開かれた制作発表会見で『20代最後の映画だという思いで選択した作品』だと伝えた。 今までは主に青年または20代男性の魅力を見せる役を演じていたが、成熟した‘大人’の魅力を見せる役に挑戦したかった。 アクション映画「ひまわり」、料理ドラマ「食客」など多様な作品に出演した彼は今までの役を‘さわがしい’と表現するなら、今回の映画では‘すっきりした’演技を見せたかったと説明した。 |
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