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『「映画は映画だ」を撮影した時はとても硬直して緊張しました。「映画は映画だ」では閉じ込められていた空間からレースに走り出る馬のような気分だったら、今回の映画では野原にいる野生の馬のように思い切り跳ね回りました』 俳優カン・ジファンが27日に‘ロッテシネマ建国大学入り口’で行われた新作映画「7級公務員」製作発表会で2作目の映画に望む感想を語った。 1作目の映画「映画は映画だ」でスクリーンデビューした彼は『身に余る愛をいただいて戸惑いまして、次作を選ぶのにもプレッシャーを感じた』と伝えた。 また『今までの作品は、あるシーンは物足りなさを感じて、またあるシーンは満足に感じていたが、今回の場合全てのシーンで満足した』と言い加えた。 「7級公務員」は国政員要員で、お互いに身分を隠さないといけない二人の男女の活躍する姿とロマンスを描いた作品だ。 |
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