イ･ジョクの「幸いだ」が最高の愛の告白ソングに選ばれた。
カラオケ機器及び音楽コンテンツ企業のクムヨンが14日のホワイトデーを迎えて、“彼女に聞かせたい愛の歌”、“彼に歌って欲しい愛の歌”を調べた結果、男女ともに「幸いだ」を1位に選んだ。
続いて2位はユリサンジャの「愛してもいいですか」、3位はキム･ドンリュルの「愛するという言葉」が選ばれた。
アンケートはクムヨンの‘ピルトン.COM’の会員とオンライン・カラオケ・クラブの‘ノルバンパ’の会員などトータル873人（男454人、女419人）を対象に、先月25日から10日間行われた。