コミカルなイメージで知られている俳優‘チェ･ソングク’が自分のイメージに関した悩みを打ち明けた。
19日放送したKBS「ハッピートゥゲザーシーズン3」に出演したチェ･ソングクは映画で主にコミカルな役を演じてきたせいで‘面白い人’と言うイメージが強く、時々誤解されることがあるという。
元々無口な性格だが、他の人は自分を面白い人だと思っているので、普段通り無表情でいると‘機嫌が悪いようだ’と誤解をされると悔しい気持ちを伝えた。
また、彼を俳優ではなくお笑い芸人だと思い‘笑わせてみて’と言われたこともあると明かし、実際にご飯を食べに行った時、店の主人から‘チェ･ソングクがここに来ているのを電話の相手に信じさせてくれ’という呆れた頼みを受けたこともあったという。
サービスをしてあげるという主人の言葉に結局彼ならではのコミカルさで相手を信じさせたというエピソードを話してスタジオの皆を爆笑させた。