3人組男性グループsg WANNA BE+のイ･ソクフン（25）がソロとしてステージに立つ。
チェ・ドンハの脱退後、昨年sg WANNA BE+の新メンバーになったイ･ソクフンが、5日に作曲家チョ･ヨンスのプロジェクトアルバム「All Star 3集」を通じて、ソロ曲「笑って、さようなら」を発表した。
「All Star」プロジェクトは、前の2枚のアルバムから、sg WANNA BE+の「ガシリ」、See Yaの「憎いです」、ペク･チヨンの「愛なんか」などのヒット曲を生み出した。
「笑って、さようなら」はロックバラードでチョ･ヨンス特有の切ないメロディーにカン・ウンギョンの感性的な歌詞が乗せられた。
イ･ソクフンは『「All Star」アルバムにソロで参加できて嬉しい』として『sg WANNA BE+に加入する前にボーカルトレーナーとして活動しながら歌手の夢を育ててきた。一人でステージに立つと思ったらプレッシャーも感じるが、期待も大きい』と伝えた。