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韓国の人気グループ神話のイ・ミヌが来年上旬からの入隊を控えて、日本で最後のコンサートを開催した。 ソロ歌手Mとしても活動中のイ・ミヌは17、 18日の2日間、東京ドームシティのJCBホールで単独コンサート‘M RIZING ’を開催し、6千人のファンに年末プレゼントを贈った。 照明が消えて、オレンジ色のペンライトとミヌの名前を叫ぶ喚声が上がる中、白い帽子とスーツ姿で現れたイ・ミヌはブロードウェイ・ミュージカルを思わせるスイングの「ウインク・ショー」と「蜃気楼」を続けて披露した。 アップテンポの曲、バラード、ダンスなど全22曲を歌ったイ・ミヌは、自らピアノを弾きながら「男を信じるな」、「One Last Cry」を熱唱し、筋肉質の上半身を公開し、オペラ風の雰囲気の‘仮面舞踏会’とコミカルなダンスも披露した。 最後の曲「Last First Kiss」を歌う前にファンと握手をしながら、『今日の皆様は最高だった』と感謝の気持ちを伝えて、『今年は一番辛い一年だった。2009年離れていても、素敵に生きていきましょう。必ず戻って来ます』と涙を流した。 |
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