歌手のイ･ヒョリが映画週刊誌のコラムニストとして活動する。

映画週刊誌「シネ21」は創刊17周年を迎え、イ･ヒョリコラムを開設するなど大々的な紙面改編を行うと明らかにした。

歌手、ファッションアドバイザーや動物の権利を保護する活動を通してソーシャルテイナーへ領域を広げているイ･ヒョリは今後「シネ21」で「ディストピアから」というコラムを通して4週に1回世間に対する自分の考えを明かすつもりである。

「シネ21」はこれと共に過去への旅行をコンセプトにした「1990年代の年代期」などを新連載する予定である。

14日発売される創刊17周年記念号は俳優のイ･ビョンホンが表紙を飾る。「太陽はない」のチョン･ウソンとイ･ジョンジェ、「知り合いの女」のチョン･ジェヨンとイ･ナヨンなどのインタビュー等が満載である。