中国にて公開３日で売上金額45億ウォンにも上るという。

ヒョンビンとタンウェイ主演の映画「晩秋」が中国にて公開三日で２千500万元（約45億ウォン）の売上を上げるなど大きなブームになってると27日制作陣がコメントした。

株式会社ポラムエンターテインメントによると「晩秋」は平均動員率が50%を声「The War」「７鉱区」などの興業記録を４日で軽く超えると見越している。劇場の二人の内一人はヒョンビンをみるために来てる様なものという。

コメディーとアクションアクション映画が流行の今、中国の市場でラブストーリーでこれほどまでにもヒットするのはまさに異例との事だ。