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イム・ジェボム『心を開ける友達が一人もいない』 2011年12月01日 10:46


歌手イム・ジェボムがKBS「乗勝長駆』にて『自分の夢は元々ロック歌手ではなく、声楽家だった』と明かした。

29日、スタッフによるとイム・ジェボムは近頃収録中『昔は声が美声で、声楽がしたかった。父に連れられよく公演を観に行き、自然とクラシックに接することができた』と語った。

彼は『イタリアで有名なオペラ楽団と接する機会があって、偶然その前で「アリラン」を歌った。そうするとその中の一人が僕の声を聴いては「もし、両親が許可するならイタリアへ行かないか」と提案した』と伝えた。

『才能があったのでは』と聞くと『そうではなく、あまりにも勉強するのが嫌で絵も描けなかったし運動もできなかった。それでついたあだ名がドッグフット(犬の足)だった』と笑った。

これに続いてイム・ジェボムは暴行説など自身にまつわるあらゆる噂に対し釈明し、『心を開いて話せる有人が一人もいないという事実が悲しい』と打ち明けた。

また過去に様々なロックバンド活動を続けてたがバラード曲である「この夜が過ぎれば」でソロデビューを果たしたと思いきや急に姿をくらましたエピソードについても語った。

『ロックをしてたのにバラードに寝返った自分自身を「裏切り者」と呼んだ。仲間の冷ややかな目とファンに失望感を与えたという罪悪感で結局姿をくらますしかなかった』と『心はいつでもロックに留まっている。今でもいつもロックばかり聴く』と述べた。

一方、彼は『必ずグラミー授賞式で受賞してから死にたい。僕の夢は僕が歌を始めたから諦めてない。英語が喋れないと馬鹿にされるかもしれないと、一日中意味も分からずアメリカのニュース番組を垂れ流しにして勉強した』と語った。
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