歌手のパク・ジョンヒョンが「キム・スンウの乗勝長駆」に出演し、『幼い頃、外見にコンプレックスをもっていて‘弱虫’だった』と告白した。

15日、制作側によると、パク・ジョンヒョンは、先日の収録で『一重まぶたをからかわれていた。もともと明るい性格だったが、学校では人見知りして静かに過ごしていた。知らないうちに二重生活を送ることになっていた」と話した。

しかし、現在は最高のボーカリストであり、可愛いマスクでアピールしているパク・ジョンヒョンはつい先日、化粧品のCMも撮影した。

『初めてCMのオファーがきた時、何かの間違いだと思った。広告主の気が変わる前に早く契約書にサインした』と笑いながら話した。

またパク・ジョンヒョンは“最高の韓国語教師”は、タクシーの運転手さんだったと。
在米韓国人であるパク・ジョンヒョンは『アメリカから来た時、独学で韓国語の勉強をしていた。
最も役に立ったのはタクシーに乗ることで、タクシーに乗る度に外国から来たのと聞かれ、運転手との会話が韓国語の勉強に一番役立った」と話した。

パク・ジョンヒョンは、1stアルバムのレコーディングをしていた時、経済的に最も苦しく、1万5,000ウォンで2か月を乗り切った経験を話し、今気になる男性芸能人には、俳優のイ・ミンホの名前を挙げた。