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俳優クォン・サンウが足首の靭帯断裂でギブスをした状態で映画のPRを積極的に行っている。 映画「痛み」の配給会社ロッテエンターテインメントは、クォン・サンウが右の足首の靭帯断裂で病院で治療を受け、ギブスをしているにもかかわらず24日と25日の両日、映画のPRのため映画館で舞台挨拶を行ったと伝えた。 関係者はクォン・サンウを止めたが、自身の映画を見に来てくれた観客に特別なイベントをしたいと言い、PRイベントに強い参加意思を示したと伝えられた。 クォン・サンウは昨年、映画「砲火の中に」の撮影中に足首の靭帯断裂の損傷を負い、また2月に映画「痛み」の撮影中に建物と建物の間を跳び越えるアクション途中で以前に怪我した足首の靭帯が伸びてしまい、怪我が悪化したという。 |
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