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‘達人’のコメディアンのキム・ビョンマンが初めてエッセイを出版した。 キム・ビョンマンは‘夢があるカメは疲れません’というタイトルの本で自身の過去と現在、未来を淡々と語っている。 キム・ビョンマンは自分自身を‘カメ’と呼んだ。 『僕はゆっくり這ってここまで来た。走ることは出来ないが、休まずにずっとここまで這って来た。急に大ブレイクする人は途中、余裕もあるだろう。僕は這ってでも僕の目標地まで行く』と語った。 本は全4部で構成されている。 持っているのは夢しかなかった20代から七転び八起きを経て、コメディアンになるまでの過程を‘死ぬ覚悟’で頑張ってきた下積み時代、そして「ギャグコンサート」のコーナー‘達人’でスターに浮上するまでの物語が繰り広げられているという。 |
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