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13日夕方、東京ドームはK-POPの熱気で熱かった。 日本の歌手から‘夢の舞台’と呼ばれる東京ドーム。1988年開場以来、初めて15組の韓国の歌手が舞台に上がった。4万5千の客席は彼らを見るために来た観客で埋まり、3時間にわたる公演はK-POP人気を実感するのに十分だった。 出演歌手15組の中、2009年に単独コンサートを行った東方神起以外は全員、東京ドームの舞台に初めて立った。 少女時代のソヒョンは『公演すること自体が夢のよう。すごくワクワクするし、舞台に立ったことだけで感動している』と話した。 東方神起のユンホは『東京ドームは思い出が多い場所。後輩と共に再び東京ドームの舞台に立つことができて嬉しい』と語った。 今回の公演に参加したアメリカ公演技術メーカーのPRGのケビンケニング監督は、『K-POPの公演は初めて見たが、世界的なレベルだ』と絶賛した。 |
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