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『社会現象でもある女性アイドルとホラーを融合させた映画。ステージで歌って踊るキラキラした姿の裏側にある嫉妬の感情などを掘り下げ、ホラーに仕上げてみたかった』(キム・コク監督) 女性アイドルグループが主人公として登場するホラー映画「ホワイト」の制作記者会見が18日、ソウル市 狎鴎亭洞のCGV映画館で行われた。 この映画はガールズグループ‘ピンクドールズ’は持ち主のない曲「ホワイト」をリメイクし、大ブレイしたことから起きる残酷な事件を描く。 人気が高まるにつれグループ内での競争が過熱し、メインボーカルとなったメンバーは次々と残酷な事件に巻き込まれる。 グループT-araのハム・ウンジョンが最年長で、いじめを受けながらも歌にかけられた呪いの秘密を暴いていくウンジュ役を演じる。他にもチン・セヨン、メイダニ、チェ・アラが‘ピンクドールズ’のメンバーとして共演する。 「枯渇」、「防毒皮Anti Gas Skin 2010」を制作し、独立系映画界で認められている双子の兄弟監督キム・コク、キム・ソンが手がける初の商業映画となる。 |
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