歌手のJKキム・ドンウクが日本で単独コンサートを行い感性的なステージを披露した。

JKキム・ドンウクは6日午後、浜離宮アサヒホールでコンサートを開き最新のデジタルシングル‘今日、あなたを愛しています。’故キム・グァンソクの代表曲‘愛という理由で’など全20曲を披露した。

JKキム・ドンウクは故パク・ヨンハ主演のドラマ「男の物語」OST‘別れは逆に流れる’を熱唱し『パク・ヨンハさんと一緒に制作したのがいい思い出です。』と語った。

この日の特別ゲスト、イ・ウンミはノクターン(nocturn)と‘恋人います’を披露して歓声と大きな拍手を浴びた。コンサートの直前に行った記者会見では『昨年ミュージカル「西便制」に続き22日から始まる音楽劇「チョンビョンキャバレー」主人公の先輩歌手ぺ・ホ役を演じることになった。演技やダンス、歌などを通じて新しい一面を発見する面白さがある。』と伝えた。