頸椎椎間板ヘルニアのため、入院していた韓流スター、ペ・ヨンジュンが21日午後、退院した。

所属事務所キーイーストはペ・ヨンジュンの公式ホームページを通じ『ペ・ヨンジュンは入院後、治療と安静の甲斐があり症状は良くなったが完治しておらず、当分の間公式活動のスケジュールをなくし、通院治療とリハビリを続ける。』と明らかにした。

ペ・ヨンジュンは2007年のドラマ「太王四神記」の撮影当時、頚椎椎間板ヘルニアを発症した。新ドラマ「ドリームハイ」の撮影や寒さで症状が悪化し、今月4日に入院した。