KBSWorld
  • 検索する

乱暴<ワイルド>なロマンス(난폭한 로맨스)2012年 全16話

  • コミュニティ
出演
放送時間
2017年8月7日(月)スタート!
本放送【月・火】深夜00:35~01:45
再放送【土】午後3:00~5:30(2話連続)
みどころ
*ノーカット完全版!「鬼<トッケビ>(原題)」のイ・ドンウク、「ポセイドン」イ・シヨン、元「少女時代」出身のジェシカ出演!世界で一番キライな男を守る女SPと、世界で一番ウザイ女に守られるスターが繰り広げる、ニュータイプ・ラブコメディ!
*命を狙われている野球選手ムヨル&大キライな男を守る女SPウンジェ&2人を振り回すムヨルの元彼女ジョンヒの3人が繰り広げる恋の三角関係?に熱狂的なマニアが続出した人気ドラマ!
*大人気アイドル、元「少女時代」出身のジェシカがドラマに初挑戦したことも大きな話題に!ひょうひょうとした持ち味を100%活かした不思議で可愛らしいキャラクターに扮し、視聴者をノックアウトさせた彼女の好演にも乞うご期待!
*他にも「王(ワン)家の家族たち」オ・マンソク、「麗〜花萌ゆる8人の皇子たち〜」ホン・ジョンヒョン、「棚ぼたのあなた」イ・ヒジュン出演! 
あらすじ
カラオケボックスで父ヨンギルの誕生日パーティーを楽しむユ・ウンジェ(イ・シヨン)の家族。気分よく酔っ払っていた時に、父ヨンギルと弟のチャンホは、プロ野球チーム「レッドドリーマーズ」のスター選手パク・ムヨル(イ・ドンウク)を目撃する。ライバル「ブルーシーガールズ」の熱狂的ファンであるヨンギルは、ペナントレース優勝を決める韓国シリーズの対戦相手であり、試合中に忌まわしき事件を引き起こした憎きムヨルに因縁をつけ言い争いになる。この光景を見て興奮した柔道5段のウンジェは、思わずムヨルを投げ飛ばしてしまった。カラオケ店員の携帯電話によってその一部始終が撮影され、一瞬のうちにインターネットに流され衆目を集めることに…スター選手のムヨルにとっても、ボディーガードという職業を持つウンジェにとっても、これは深刻なダメージとなってしまう。どうにかこの事態を解決しようと結託したウンジェとムヨルは、マスコミ対策として偽りの記者会見を開き、「ウンジェはムヨルのボディーガードであり、あの映像は“護身術の練習”だった」と弁解するのだが…
登場人物
イ・ドンウク イ・シヨン ジェシカ(元少女時代) オ・マンソク ファン・ソニ
パク・ムヨル役:イ・ドンウク
2010プロ野球優勝チーム「レッドドリーマーズ」のショート。乱暴で血の気が多く無知。両親とは子供の頃から仲が良くなく、あまり会っていない。 将来の夢はメジャーリーガー。2年後、フリーエージェントを取得し、日本のプロ野球に進出、その後、大リーグに行く予定。全国の保護者たちが選んだ「子供に悪影響を及ぼすスポーツスター1位」に選ばれ、韓国シリーズ第7戦「バット投げ事件」でアンチファンが急増し、アンチファン100万人超えをみごと達成した。
ユ・ウンジェ役 :イ・シヨン
私設警備会社「ケビン・チャンの小屋」新入りガードマン。乱暴で血の気が多く無知。中学1年生から高校2年生まで柔道部で、最高成績は高2の全国体育大会のベスト4進出。柔道選手だったので、女の子にも関わらずガタイが良い。 プロ野球チーム「ブルーシーガルズ」の熱狂的ファンの父と弟と暮らしている。願いは来年のブルーシーガールズの優勝!ブルーシーガールズのファンクラブのソウル市江東支部長で、パク・ムヨル アンチサイトの優秀会員である
カン・ジョンヒ役:ジェシカ(元少女時代)
職業は画家で、とても可愛らしいルックスの持ち主。つかみどころのない性格でワガママだが、魅力的な小悪魔。 ムヨルの初恋の相手であり、元彼女。別れてからもムヨルはジョンヒを忘れられず未練をタラタラ。ムヨルにワガママがいえる唯一の存在である。
ジン・ドンス役 :オ・マンソク
レッドドリーマーズの外野手。寛大な性格で、選手ファイルの評価は「最も完成された人格の持ち主」。 ムヨルの大学の3年先輩。ムヨルが大学新入生の時、チーム内で問題を起こし退部の危機に直面した時、彼を守りチームのメンバーを説得したことがある。この事件をきっかけに、ムヨルはドンスを心から信頼することになる。
オ・スヨン役:ファン・ソニ

ドンスの妻。23歳で大学を卒業し、すぐドンスと結婚。韓食料理師資格証、栄養学、スポーツマッサージ、針治療まで、プロ野球選手の妻として必要なすべてのことを習得した。
「プロ野球選手の妻」らしいルックスで、結婚前はワガママだったが、結婚後は夫ドンスに従う。そんな夫が最近何かに悩んでいるようで、気になってしょうがない。


会社概要放送番組の編集の基準Privacy PolicySiteMapFAQKBS World広告問い合わせ COPYRIGHT©2006 KBS JAPAN All Rights Reserved. email: kbsinfo@kbsjapan.co.jp
このページに掲載されている全ての映像・写真はKBSに著作権があり、無断での転載・加工を禁じます