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天まで届け、この想い(지성이면 감천) 2013年 全135話

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出演
    キャスト:パク・セヨン、イ・ヘイン、パク・ジェジョン、ユ・ゴン 他
    演出:キム・ミョンウク 脚本:キム・ヒョンヒ
放送時間
2013年8月22日(木)スタート
本放送【月~金】10:05~10:50
再放送【月~金】20:00~20:45
再放送【月~木】深夜03:05~03:45
再放送【金のみ】深夜02:55~03:35

みどころ
*日本初放送!初回視聴率21.6%を記録。前作の『頑張って、ミスター・キム!』に引き継ぎ、今韓国で同時間帯視聴率1位を記録中の最新家族ドラマ!
*『シンイ-信義-』で魯国公主(ノグク姫)に扮し、現在『ミュージックバンク』のMCとしても活躍中の話題の新人パク・セヨンが、苦難の中でも笑顔を忘れないヒロインを好演!さらに、3年ぶりの地上波復帰となるパク・ジェジョンのイメージ変身を遂げた演技と、彼を大きくした『君は僕の運命』『笑ってトンへ』のヒットメーカー、キム・ミョンウクPDとのコラボも必見!
*放送局のキャスターを夢見る者や、実際に放送局で活動している者達の話を描き、気になる韓国放送界の風景が見られるのもこのドラマならではの魅力!幼い頃養子に出されたヒロインが、本当の家族と真実の愛を見つけていく過程を、温かくユーモアあふれるタッチで描いていく!
あらすじ
アナウンサー志望のセヨン(パク・セヨン)は、放送局KBCの番組でリポーターのバイトをしながら夢を目指して奮闘している。一方、セリンと同い年のイェリン(イ・ヘイン)は、その番組のMCを務める売れっ子のアナウンサー。ある日祖母シム・エギ(チョン・ヘソン)の誕生日祝いのため、セヨンは船酔いで苦労したロケで、イイダコをもらって家に帰るが、素朴な誕生日会が気に入らなかったエギは、セヨンに「お前を養子に入れたのが間違いだった」と言いだし… 幼い頃に養子に出されたヒロインが実母と再会した後、養子縁組をした家族と血のつながった家族の中での混乱を経て、自分のアイデンティティを見つけ、真実の愛を探していく過程を描いていく。
登場人物
パク・セヨン イ・ヘイン パク・ジェジョン ユ・ゴン
 
チェ・セヨン役:パク・セヨン
27歳、チェ・ジンサ(イ・ギヨン)の三番目の娘。
アナウンサー志望生で、リポーターのアルバイトをしながら生活。厳しい環境の中でも元気よく、前向きな性格を持つ。
幼い頃保育園に入り、心臓病で手術が必要だった彼女を助けてくれたチェ・ジンサの養子になる。リポーターの仕事で知り合った同い年のイェリンとは、あらゆることを話し合う仲良し。
イ・イェリン役:イ・ヘイン
27歳、KBCアナウンサー局長キム・ジュヒ(シム・ヘジン)の養女でKBC放送局のアナウンサー。
自分が養子であることは周りの人に徹底的に隠しており、ジュヒが立派に育ててくれたため、生みの親に対する懐かしさ等は一切持たない。
実力派美人アナウンサーで、花嫁としてもスターたちや財閥家から最も人気。以前から好きだった先輩のジェソンとも仲良くなり、幸せな日々を過ごしている。
アン・ジョンヒョ役:パク・ジェジョン
30歳、KBC放送局のFD。
イェリンとは幼い頃同じ保育園で育ったため、彼女を妹のように可愛がっていた。
保育園を出て、有名アナウンサーになった彼女と再会するため、経営していた小さな食堂もやめ、放送局に入社。しかし、苦難の末再会するも、イェリンに知らない人のようにふるまわれるのだが…
ハン・ジェソン役:ユ・ゴン
30歳、韓国最大の映画制作会社代表の一人息子。
KBCテレビ局の教養局プロデューサーであり、いつかはBBCのような名作ドキュメンタリーを作るのが夢。経済力と権力を兼ね備えており、心も温かく、性格も良い人物。
自分に対するイェリンの気持ちには気づいているが、彼にとって彼女はただ仲のいい後輩のような存在。

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