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世宗から中宗まで | サラビア
2009年06月10日 23:36
世宗で世子文宗や首陽大君の性格がよく分かりました。忠臣シンスクチェやソンサンムンの人となりも楽しく見ています。王と妃186話興味深く見てました。前半文宗の死からチョンテウ君の端宗の即位、そして首陽大君への譲位、そして死六臣へ。後半は凄すぎるチェシラの執念演技。うますぎて、怖い。イェ宗から成宗の時代へ、そして燕山君の母の廃妃へと。チェシラ大妃とアンジェモ燕山君の確執で次第に狂気の王となる。そして気弱で優しい中宗の女人天下の時代へ。歴史が分かると時代劇はもっとおもしろい。大王世宗、王と妃、チャングム、女人天下と歴史の順番通り見たかったです。
コメント( 1 ) |
あこさん
いや〜〜〜こんなに立派な王様が、いらっしゃったとは。
キム.サンギョンssiがはまり役です。姿、声、苦悩の顔まで、何も知らない私には、生き写しのようにさえ思えて来ます。
以前、『歴史スペシャル』でも取り上げてあった様に思いますが,漠然とみていたので、記憶にありません。今思うと、残念です。最近ソウルへ行って来ました。10000wのお札をみて、さぞや、韓国の偉大な王として、崇められているのですね。私も韓国時代劇を大変興味深くみている一人です。テジョンから、千秋太后へ、少し年数が、飛んでも、つながりますね。
2009年06月12日 14:14
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