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視聴者広場

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王と妃 107 の字幕が正しくなっていました | keiko
2008年10月09日 03:52
つい夢中になって、夜更かしして見ましたが
字幕で、申叔舟の字を、漢字とルビとしてポムオンと、
しっかり書かれていました。
ここを見ていてくれたのかと感動しています。
(興奮して寝そびれました)

ジョ‐ナは陛下のままですが、これは何か意図があるのでしょう。
ペ‐ハ‐を殿下とするになら分かるのですが、逆はよく分からないのですが。

端宗悲歌あたりは「死六臣」や「破天舞」などでも見ましたが、世祖の晩年は初めてで、
とっても興味があります。
この後、80回くらい、ますます楽しみです。
コメント( 7 ) |
keiko
変換運動・・・・ごめんなさい、返還運動です。迷字幕ならぬ迷変換でした(笑)
2008年10月12日 10:19
keiko
ヒャンイは韓明会の妾ですね。相当な策士ですので、ドラマには欠かせない人物ですが・・・どうでしょう?
100人といえば驚きますが、現在まで登場している王族・姻族だけでも、
定宗から成宗まで8代に渡りますから、私の書いている系図だけでも相当数になります。
それにしても、つい一週間ほど前までは、孤独で酔狂な作業と思っていましたのに、上には上がいるなあと、楽しくなっています。

王朝実録の存在は大きいですね。世界でも唯一無二。
『朝鮮王朝儀軌』が、宮内庁の所有になっていて変換運動が起こっています。
1922年に朝鮮総督府が皇室に寄贈したそうですが、日本の皇室の「伝統」が、実録や儀軌に倣って作られた過程は面白いです。

迷字幕リスト、面白いですね。
『王と妃』は豊富ですから(笑)
2008年10月12日 09:57
アポリ
わたしも最初のうちは登場人物についてよく知らず、李賢老[イ・ヒョルロ](安平大君の策士)を架空の人物だと思っていたくらいですが、片っ端から調べたらほとんど実在人物だったので驚きました。特に趙得琳[チョ・ドゥンニム](首陽大君の元使用人)までも実在人物だと知ったときは唸ってしまいました。
今も、例えばヒャンイは架空人物だと思いますが、そう言い切っていいのかどうか・・・。

迷字幕はわたしにとってはかえってのめり込むきっかけになりました。多少メモってありますが、どうせなら迷字幕リストも作っておけば良かったかと・・・^^;
2008年10月11日 22:36
keiko
実録に載っている人が100人を超えているのですか?
チェック、すごいですねえ。
自分が相当熱心な視聴者だと思っていただけに、他の方のすごさに驚いています。
出来事の順序にしろ人物像といい、ドラマ構成は作家たち作り手のものですが、楽しむのは私たちですから・・・字幕の間違いも愛嬌・・・話題提供・・・ということで(笑)
2008年10月10日 19:43
アポリ
熱心に見ている方が意外にいらっしゃるのですね。このドラマはハマると、他のドラマの比ではないでしょう。

わたしも各話2回ずつ以上、ときどきストップさせてチェックしながら見ています。
新登場人物は実在かどうか、実在ならどんな人物だったのか調べていますが、すでに実在人物だけで100人以上になりました。最終的には150人を超えて200人に迫りそうですね。よく俳優のやりくりができるものだと感心しています^^;

エピソードも実際にあったらしいことは実録でチェックしていますが、ときどき順番が違うこともあって、ドラマ化するのに苦労しているのがよくわかります。先日も世祖が親征(字幕は鎮静でしたが^^;)のための出陣式を行ってから韓明澮たちを解放しましたが、実録では逆の順番でした。そうしないとドラマ的にはつながりが悪くなるからなのですね。
2008年10月10日 17:34
keiko
今夜も放映を待っています。
ある集まりで話題になって、録画して、一時停止して系図を描きながら見ているという人が、私の他に若干2名いました。
ノートに系図や事件名、事件相関図などを書き留めているのは私1人と思っていたので、驚きました。
朝鮮王朝実録の他にも、当時書かれた物語などが残っているので、史実とはいえなくても、実在の人物が登場するのは楽しいですね。
2008年10月10日 01:14
アポリ
このドラマをご覧になっている方がいらしたのですね~^^
ほぼ絶滅しているコミュニティに「王と妃」コミュもあるのですが、参加者がほとんどいないのでさびしい思いをしておりました。
登場人物の大部分が実在の人物で、話の展開もほとんどが史実をもとに再構成したこのドラマ。実に面白いです。
2008年10月09日 18:11
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